バフ研磨とは

 バフ研磨とは?(羽布)
   ■丸くカットした布を縫い合わせ、研磨輪として外周・側面にエメリーや金鋼砂を接着し
     多種多様の研磨剤をつけて回転させます。
   ■素地・素材に合わせた適度な表面速度で、製品面とバフの間の圧力に生じた摩擦作
     用によって素材を磨き上げる方法としています。


 面粗度とは?
   ■金属表面の粗さです。見た目には解り難いですが表面には無数もの凸凹があります。
   ■簡単に言うと、一定の距離で計測した凸凹の高さ低さの平均を面粗さとしています。
   ■当社で#600程度の鏡面加工を施工したところRa0.02ミクロンと相成りました。
    ご参考まで・・・     


 ステンレス鋼について
   ■鉄が主成分のクロム・ニッケルを含んだ合金でクロムが11%以上含有された鋼材が
    ステンレスとされています。
   ■サビ(Stain)のより少ない(Less)鋼(Steel)”
     さびにくい””鋼”という素晴らしい特性を持つ金属です。
   ■一般的には「SUS304」がよく流通されています。
     18Cr - 8Ni 「18-8」という刻印が製品にあるかと思います。
   ■家庭用品から精密機械部品、撹拌、圧力容器、大型プラント部品等。
     ステンレス製品をいつまでも美しく保つには定期的なメンテナンスが必要です。


 不動態皮膜とは?
   ■ステンレス鋼は、その表面に不動態皮膜といわれる100万分の3mm程度と非常に薄い
     酸化皮膜を形成、安定化することにより、より優れた耐食性を示します。
     電解研磨処理を施工すればその不動態皮膜をより強固にする事が可能です。
   ■皮膜は何らかの原因で、破壊、侵食される事があっても、その原因を除去して、素材の
     表面部分が直接空気中の酸素や水と触れれば、ステンレスに含まれるクロムが酸素と
     くっつき皮膜を再生しますので”錆びにくい”ということです。